就職・転職体験記

就職活動を成功させるためには
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まず自分を見極めること

最近は金融不安で景気が後退し、普通ではありえない企業側からの一方的な内定取り消しや、正社員のリストラなど雇用に関する不安が増しています。

このような状況の中で就職活動を成功させるためにはまず自分がどのような業界に就職したいのかを見極めることです。

例えば不動産業界の場合、不動産は景気に左右されやすく、景気がいい時は他の業種よりはるかに多い収入が約束されていますが、景気が悪い場合には倒産の危機すらあります。

このように、業界によって様々な特徴があり、「就職活動」とひとくくりに考えてしまうと、こういった点は意外と見逃してしまうものです。自分にとってこの業界が肌に合っている、例えば行動的な性格で高い収入を望むので、ある程度景気によるリスクを背負ってもいいという方なら不動産業界のような収入が高い業種を選んでもいいでしょう。

また業界分析や企業分析は就職時だけでなく、就職後も後々大事になってくるので、時間があれば志望する業界以外の業界の分析をしておいてもいいと思います。
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次に大事なのが志望動機。
当然のことながら、どうして他の企業ではなくその企業を選んだのか、これはきちんと答えられないといけません。
企業側は人材を採用するにあたって多額の経費をかけています。気に入った人材を選んだとしても他の企業にその人材を取られてしまうと時間とお金が無駄になってしまいます。ですから、企業側は志望動機を重視する傾向があります。
ここで重要なのがどうしてもここで働きたいという熱意。誰でも話せそうな志望動機ではなく、自分の経験を絡めたオリジナルの志望動機を話せると採用担当者も納得してくれるでしょう。

最後が自己PR。
転職の場合は今までしてきた仕事を具体的に話し、その仕事が志望する企業にとってどれだけ役に立つのかをアピールすればいいのですが、新卒の場合はなかなかそういったものが見つからないと思います。そういう場合は例えば1年間で1000冊の本を読破しました、のような身近な例でもいいでしょう。そしてそれが自分の中でどのように役に立ち、今後の仕事でどう使えるかまでアピールできれば、多少強引なアピールであっても通用すると思います。

雇用不安で就職率も減少していますが、内定をいくつもとっている人も少なくありません。きちんと準備をして就職活動や面接に臨めば必ず明るい将来が待っているでしょう。